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95件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

昨年の十月に、台風十二号、十三号の被害に伴う水害現場を、奈良の我が党の県会議員あるいは前県会議長川口県議等々と一緒に、社民党も台風水害状況視察をしてまいりました。  大臣はまさに地元であられますので、よくよく地元事情御存じなわけですけれども、今回、この災害からの復旧復興を考える上で幾つかの問題点が明らかになったというふうに思っております。  

服部良一

1998-09-24 第143回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

大きな川の流れ中小河川流れ込んでいるところの場合は、大きな川の流れが非常に雨量が多くて急流になってきますから、中小河川の場合、逆流状況になっちゃって、そこが今度はまた水害状況になっていくという例が非常にふえてきたというのがこれまでと違った点だということであります。  では、こうした現状について皆さんはどうとらえておられるか、それを伺いたいのです。

谷本巍

1981-07-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これは先ほど鈴木委員からも指摘がありました加賀市の水害状況ですが、これは河川はんらんで、しかも市役所の周辺がもうほとんど全部水浸しになって、しかも県道上から約一・五メートルもの深さになったということで、いわば加賀市の一番密集地帯にこういう被害があったということで大変な状況でありました。

近藤忠孝

1973-08-30 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

諫山委員 私は、今度の福岡県の水害に限らずいろいろな水害状況視察してきたのですが、水害によって河川が破壊される、この復旧工事が何年もかかるために、復旧工事の完成しないうちに次の被害がまた発生するという事態になっているわけです。ですから、こういう工事は少なくとも一年以内に完成するということが必要だと思います。どうしてそれができないのでしょうか。

諫山博

1959-11-18 第33回国会 衆議院 文教委員会 第4号

また他の一班は、吉野町より吉野川流域はんらんによる被害状態吉野郡下市町、立石地区才谷地区等視察しつつ五条市に至り、五条市においては市長、関係者より説明を聴取するとともに市内の水害状況、河川堤防決壊状態視察、これにて奈良県の日程を終了して和歌山県に入り、橋本市に至りました。

小牧次生

1958-10-08 第30回国会 衆議院 建設委員会 第2号

そこで、たとえば今度の二十二号台風水害状況を見ておりまして、これは、全国的にいわれることでありますけれども、ここをこうしておけば、こんな苦しみはなかったのだというところが相当に起っておる。これはいつの災害でも、当然だといえば当然でありますが、たとえばあなたの地元である、よく御存じ狩野川にいたしましても、あの狩野川は、日本の河川流れからすると、逆の方に流れておるような格好になっておる。

瀬戸山三男

1958-09-10 第29回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

次に水害現場である北蒲原郡の佐々木村におもむき、福島潟増水はんらんによる家屋の浸水で避難収容されている農民佐々木村小学校に見舞い、続いて収容農民部落である鳥穴、砂山の水害状況視察いたしました。両部落床上浸水七十八戸、救難収容人員三百二十五名でございました。さらに福島潟はんらんにより、八月三日現在なお湛水状態にある稲作を巡視いたしました。

秋山俊一郎

1958-07-09 第29回国会 衆議院 建設委員会 第6号

細郷説明員 災害救助法の適用の問題と合併区域の問題の御質疑かと思いますが、私も、実は今島根の水害状況について詳しいことは知りませんものですから、現実の問題についてのお答えになるかどうかわかりませんが、一般的には、災害救助法は、御指摘のように町村単位と申しますか、それの被害の慶合いによって発動されるわけであります。

細郷道一

1956-08-01 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

ついては、先般は笹山先生並びに神田先生が親しく水害調査いたされまして、ただいま水害状況並びに私どもが要望いたしておりますことにつきまして詳細御報告になりましたことを心から感謝を申し上げます。被害状況につきましてはお手元に御配付申し上げました冊子並びに議員笹山先生から詳しく御報告がありましたので省略いたしまするが、本県における今回の水害の特徴というものをまずもって申し上げます。  

早坂冬男

1956-07-25 第24回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

そこでその二十日にはまだ予想しなかったですね、その後の東北地方においては悲惨な水害状況が出てきた。参議院としても、衆議院が院議をもち、あるいは委員会の意思において現地に派遣して事情調査をし、あるいはまた適切な院としての措置をとることができても、参議院としてはそれができない状態にある。本日も舞鶴にソ連から帰ってくる人たちに対して面会をしなければならぬ、これは恒例になっております。

藤田進

1955-07-07 第22回国会 参議院 建設委員会 第19号

常任委員会専門    員       菊池 璋三君    常任委員会専門    員       武井  篤君   —————————————   本日の会議に付した案件公共土木施設災害復旧事業費国庫負  担法の一部を改正する法律案内閣  送付予備審査) ○道路整備費財源等に関する臨時措  置法の一部を改正する法律案内閣  提出衆議院送付) ○建設事業並びに建設諸計画に関する  調査の件  (水害状況

会議録情報

1955-07-06 第22回国会 衆議院 建設委員会 第24号

————————————— 本日の会議に付した案件  理事の互選  委員派遣承認申請に関する件  公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部  を改正する法律案内閣提出第一四四号)  北海道水害状況に関する説明聴取派遣委員よ  り報告聴取建設行政に関する件     —————————————

会議録情報

1955-07-06 第22回国会 衆議院 建設委員会 第24号

内海委員長 次に先般東北地方における六月の豪雨による水害状況調査のため、議長承認を得て委員を派遣したのでありますが、この際派遣委員より調査報告を聴取することといたします。  なお、議長よりは、公報に掲載いたしました通り、承認になりましたから、この際御報告いたしておきます。  それでは報告を聴取いたします。荻野豊平君。

内海安吉

1955-07-05 第22回国会 参議院 建設委員会 第18号

委員長石川榮一君) 次に、委員長理事に御一任を願いました東北地方水害状況調査委員派遣の件でありますが、この件は議運でいろいろ協議があった結果、もう一度相談してほしいという申し出がありましたので、理事会を開きまして打ち合せました結果、新たに北海道方面水害も発生し、現に台風気がまえのような状況下にありますので、本委員会審議にも重大案件等もありますので、しばらくの間審議状況を見まして実施することにいたすことにいたしまして

石川榮一